「柔道」を通じての障がい者の障害教育・療育・社会参加を考える国際対話事業

令和6年11月15日
11月12日、鈴木桂治・全日本柔道男子監督、及び初瀬祐輔・日本視覚障害者柔道連盟会長が独立行政法人国際交流基金の「柔道」を通じて障がい者の生涯教育・療育・社会参加を考える国際対話事業のためジャマイカを訪問し、Cedar Grove Academyでの生徒との柔道実演、ジャマイカ知的障害者協会での障害を持つ生徒及び職員との対話、西インド諸島大学の日本語学習クラス学生との対話事業、渥美大使とのジャマイカでの柔道を通じた交流活動についての意見交換を行いました。