藤原大使着任挨拶

2020/8/21
公館長写真
2020年8月4日に着任した藤原聖也(ふじわらまさや)です。8月21日にパトリック・アレン総督に信任状を捧呈し、駐ジャマイカ日本国大使として正式に活動を開始しました。

ジャマイカでの勤務は初めてですが、学生時代にボブ・マーリーを聞いていましたので親しみを感じています。着任の日に空から見たジャマイカは先住民アラワク人が「木と水の大地」と名付けた「ザイマカ」という名にぴったりのカリブ海に浮かぶ美しい緑の島でした。これから日本とジャマイカの友好関係を深めるために仕事ができるのは光栄です。
 
日本とジャマイカの間では、音楽、スポーツ、JETプログラムなどを通じ、様々な交流が行われています。また、鳥取県とウェストモアランド県が姉妹提携を行っています。カリコム(カリブ共同体)のリーダーとして国際社会で存在感を発揮しているジャマイカは日本の外交にとっても重要な国です。同じ島国として、環境や防災など共通の課題も多く、協力を深めていきたいと考えます。
 
幸い、2015年に安倍総理がジャマイカを訪問し、2019年にホルネス首相が訪日するなど両国の関係は良好です。世界は今新型コロナウィルスのパンデミックのため難しい状況にありますが、困難な状況を乗り越え、日本とジャマイカの協力や交流が更に進展するよう尽力していきたいと思います。どうぞよろしくご支援のほどお願いいたします。
 
駐ジャマイカ日本国特命全権大使
藤原聖也